ヒマヒマな入院生活記録4
こんにちは、まめちゃんです。
今日は用がない限り寝たきりになる予定です。
36週に突入した途端のフライング未遂
今日の朝方、怖い夢を見たのですが、その直後からお腹が頻繁に張ってしまいました。
ちょうど見回りに来た看護師さんに伝えたところ、陣痛室へ移動することに。
え、なんか大事になってない…?
初めての陣痛室で心音や張りをモニターしてもらうと、このまま腹が割けるんでないかと言うような強い張りが10分を切る間隔で起きていました。幸い、あまり痛みは無かったのですが、これからどうなっちゃうんだろう?と思いました。
しばらくすると看護師さんが来て、「バンバン張ってるので、点滴追加しますね。」と言って新しい点滴へチェンジ。
張りが治まるまで引き続きウォッチとなりました。
その間、逆子って下から生まれるとしたらどういう動きをするんだろう?とか、入院当初と比較すると、点滴は1.8倍になったのかーなど、どうでもよいことを考えていました。
その後、張りは落ち着いてきたのでモニターを外し2時間陣痛室で休み、再度モニターで治まったことを確認して部屋へ戻りました。
旦那のポジティブさが半端ない
こんな事があって焦ったよーとメールしたどころ、「いいじゃん、出たくないよりは出たいと言ってくれる方が」とのこと。
その発想は無かった。なんというポジティブさ。ちょっと笑ってしまいました。
張り始めた理由を言うのが恥ずかしい
朝方の看護師さん、今日の日勤の看護師さんそれぞれに「便秘でもないみたいだし、なんでだろうね?」と言われ、「怖い夢を見てから張り始めて…」と伝えるのが恥ずかしかったです。
というわけで、今日は大事をとって必要以上は動かないで過ごそうと思います。